アスベスト建材 データベース

2-8:【けい酸カルシウム板第二種】

けい酸カルシウム板(第二種)はけい酸カルシウムにアスベスト等の補強繊維を混入してプレス成形したもので、吹き付材などと同じように耐火被覆の目的で、鉄骨の柱や梁に張り付けて使われます。

使用されたアスベストはクリソタイルとアモサイトで、含有率は5~20%で、平成9年(1997年)には全ての製品が製造終了または無石綿化しています。

 
<商 品 名>
●キャスライトH
●キャスライトL
●ケイカライト/ケイカライトL
●ダイアスライト(E)
●カルシライト(1号/2号)
●ソニックライト(一号/二号)
●ダイカライト(1号/2号)
●タイカライトコラム
●サーモボードL
●ヒシライト
●リフボード
●ミュージライト

アスベスト調査・分析対象【けい酸カルシウム板第二種】
注:この一覧に示した商品が石綿含有材料のすべてではありません。
 

◆「無石綿化年」は、当該商品のうち、石綿を含有する商品の生産がその年の1月1日にはすでに終了している年です。この欄に「×」を記載しているものは、当該商品の製造の全期間に渡って石綿が含有していたことを示します。

◆製造終了年の欄に「→」を記載しているものは、無石綿化した現在も、同名の商品名で製造・販売が継続しているものです。

◆無石綿化年とは、メーカーが意図的に石綿を混入しなくなった年をいいます。