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2-10:アスベスト調査・分析対象【屋根用折版裏断熱材(フェルトンなど)】

アスベスト調査・分析対象【屋根用折版裏断熱材(フェルトンなど)】
折版屋根とは、駐車場や工場の屋根で見かけたことがあると思うのですが、上下に折れた形状をした金属屋根のことです。
屋根用折版裏断熱材はその「折版屋根」の裏側に貼り付けて、断熱や結露防止の効果を高めるものですが、いわゆる裏打ちってやつです。

ニチアス(当時の日本アスベスト)の「フェルトン」と「ブルーフェルト」が主な製品です。

使用されたアスベストはフェルトンがクリソタイルでブルーフェルトがクロシドライトですが、含有率が驚異の90%!、昭和57年(1982年)には製造を終了しています。

 
<商 品 名>
●フェルトン
●ブルーフェルト

アスベスト調査・分析対象【屋根用折版裏断熱材(フェルトンなど)】
注:この一覧に示した商品が石綿含有材料のすべてではありません。
 

◆「無石綿化年」は、当該商品のうち、石綿を含有する商品の生産がその年の1月1日にはすでに終了している年です。この欄に「×」を記載しているものは、当該商品の製造の全期間に渡って石綿が含有していたことを示します。

◆製造終了年の欄に「→」を記載しているものは、無石綿化した現在も、同名の商品名で製造・販売が継続しているものです。

◆無石綿化年とは、メーカーが意図的に石綿を混入しなくなった年をいいます。