アスベスト建材 データベース

2-11:アスベスト調査・分析対象【煙突用断熱材(カポスタックやハイスタック)】

アスベスト調査・分析対象【煙突用断熱材(カポスタックやハイスタック)】
煙突用断熱材は、工場やお風呂屋さんなどにある煙突の内側に張り付けて断熱するためのものです。

ニチアス(当時の日本アスベスト)の「カポスタック」と日本インシュレーション(当時の大阪パッキング製造所)の「ハイスタック」が主な製品です。

使用されたアスベストは熱による変形が少ない利点をもつアモサイトが使われました。
アスベストの含有率ですがハイスタックは4~9%なのですが、カポスタックは80~90%もすごい含有率でした。
いずれも平成4年(1992年)には製造を終了したか無石綿化しています。

 
<商 品 名>
●カポスタック
●ニューカポスタック
●ハイスタック(丸型)
●ハイスタック(角型)


注:この一覧に示した商品が石綿含有材料のすべてではありません。
 

◆「無石綿化年」は、当該商品のうち、石綿を含有する商品の生産がその年の1月1日にはすでに終了している年です。この欄に「×」を記載しているものは、当該商品の製造の全期間に渡って石綿が含有していたことを示します。

◆製造終了年の欄に「→」を記載しているものは、無石綿化した現在も、同名の商品名で製造・販売が継続しているものです。

◆無石綿化年とは、メーカーが意図的に石綿を混入しなくなった年をいいます。